サッカー史上最高のGKとして名高いユベントスのジャンルイジ・ブッフォン

ジャンルイジ・ブッフォン

イタリアは伝統的に優れたGKを輩出する強豪国ですが、そのイタリアにあって歴代最高と呼ばれるのがジャンルイジ・ブッフォンです。

GKはサッカーのポジションの中で最も経験が必要とされ、プロ契約をしてからもベンチを温め続け、デビューが20歳台半ばになることも珍しくありません。しかし、ジャンルイジ・ブッフォンは若干17歳にしてセリエAで優勝を争っていたパルマの守護神となります。

デビュー戦ではACミランを相手に獅子奮迅の活躍を見せ、瞬く間に注目を浴びる存在となりました。パルマからユベントスに移籍してからは、数多くのタイトルを獲得しています。その中にはユベントスにおけるセリエA五連覇という偉業も含まれます。

イタリア代表としても2014年大会までに5大会に出場するという大記録を持っており、2018年大会で世界記録となる6度目の出場を目指しているのです。 サッカー強豪国であるイタリアで生まれたジャンルイジ・ブッフォンは、イタリアだけにとどまらず世界最高のGKでもあるのです。

ここまで偉大な選手ですが、CL優勝とバロンドールには縁がありません。 2006年にバロンドールで2位になりましたが、GKというポジションがフィールドプレヤーほど評価されないことが原因ではないでしょうか。

16-17シーズンのCL決勝では、レアルに負け準優勝という結果になりました。14-15シーズンもバルセロナに敗れています。