海外のサッカー選手の選手寿命は短いのか

サッカーボール

サッカー選手の選手寿命というと、世間一般では非常に短いと考えられています。他のスポーツを行っている選手たちは40歳以上になっても現役であることも多いですが、サッカー選手だと大半が30代半ば、中には30代前半で早くも引退の道を選び、第2の人生を歩み始める方もいます。

これはやはり、サッカーというスポーツに原因があるようです。サッカーはただでさえ過密日程になることが多く、1週間のうち1、2回は試合を行わなくてはなりません。スタメンでフル出場するフォワードにディフェンダー、ミッドフィルダーは、毎試合10km以上の走行を求められますし、ゴールキーパーでさえ5、6kmは確実に走ります。その間疲労はどんどん蓄積されていきますが、30歳を過ぎると衰えのせいでなかなか上手く回復できず、引退の日がどんどん近づいてきてしまうのです。これは日本でも海外でも、やはり共通の問題となっています。

ただ早いうちに引退したサッカー選手の中には監督やコーチなど指導者への道に行き成功を収める方もいるので、当然一長一短はあるかもしれません。