アーセナルのGKとして活躍したサッカー選手 イェンス・レーマン

イェンス・レーマン

イェンス・レーマンは、ドイツ人としては珍しく国内外のクラブで活躍した選手です。キャリアのスタートはドイツのシャルケだったものの、すぐにその後イタリアのACミラン、ドイツのドルトムント、イングランドのアーセナル、そしてドイツのシュツットガルトとドイツと外国のクラブの行き来するサッカー人生を送ったのです。

レーマンのキャリアハイライトは、イングランドのアーセナルに所属していた頃でした。とくにチャンピオンズリーグで好調を続け、2006年には決勝戦に出場します。しかし、この決勝戦では相手選手をペナルティエリア内で倒したとしてレッドカードを提示され退場となってしまいます。結果的にチームは負けてしまいますが、直後の自国開催となるワールドカップでは正GKとして3位という結果に大きく貢献しました。

同じ時代に活躍したGKに、有名なオリバー・カーンがいます。ドイツ代表ではサッカーキャリアのほとんどカーンの控えとして過ごしてきましたが、2006年のワールドカップでついにレギュラーを奪ったのです。